発達障害の診断と支援学級の検討とチェックリストの正確さ

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ご訪問ありがとうございます。みゅうです。

昨日、とてもショッキングなことがありました。のん太郎のクラスのママ友から泣きながら電話がかかってきたのです。

2歳からずっと一緒のその男の子ママ。2人目は女の子で、お迎えの時間も夕方4時と早いため日が暮れるまで子供たち同士で遊び、ママたちは見守りながらお互いの困っていることを話す仲でした。夕飯もいよく一緒に食べるし、前に話したプールの仲間でのん太郎が一緒にプールにいくようになってから、潜れるようになったお友達です。

ママも子も仲が良く、お互い気を使わないそんな存在でした。

そのママから夜に電話。電話なんて珍しい。電話に出るとすでに泣いてました。

第一声が

「今日、長男くん検査の結果が出て支援学級の対象って先生に言われた」と。

私、言葉を失います。

先生というのは、小児科の先生。そのママ、長男くんの発達障害を疑っていて、けれどずっと付き合っている私でさえも、そんなことないんじゃないかな?と思っており、たしかにワンパクで、口が達者なもんでよく担任の先生に注意されたり、お友達を泣かせてしまう子ではあるんだけど、う~ん・・・これって、性格の範疇だよね~と思っていました。頭だってむしろ良いと思ってた。

言葉も早く、読み書きもでき、なんせ絵がうまい。コミュニケーションもとれるし、運動会やお遊戯会での発表も問題なかった。一人、ウロチョロ動き回るなんてことももちろんない。

それなのに、なぜ?

実はね、そのママに受診を促したのは私なの。私が医療関係というこもとあり相談に乗ることが多かった。

彼女が気になる長男くんの行動としては、攻撃的なところが親以外にも向いてしまうことと、あと1クラス20人いる中、担任の先生から全員に指示を出した時に、一度で理解できないため、必ず先生にもう一度その指示を聞きに行くということ。けど、聞いた後はすぐにできる。攻撃的というと強い感じだけど、手がでるタイプでもない。

けれど、やっぱり・・・母親として”あれ?”と思うことがあり、それは年長になり特に増えてきたと話していたため、一度専門の医療機関に受診をしてみたらどうか?と提案してみたのがきっかけだった。

昨日の泣き声を聞くと、その医療機関の受診を促してしまったことが本当に正しかったのかと・・・わからなくなってしまい、そしてその結果が私もとてもショックで、正直なところとても辛かった。

私が病院での仕事を長年している中、ひとつ言えることがあって・・・

「母親の勘は当たる」ということ。だから、そのママが長男くんの行動に悩んでいた時、「母親の勘はけっこう当たるから、一度受診をしてみたらどうか?」と背中を押したの。結果、何もなければそれでいいし、もし心配していることが的中であれば、なおさら早い時期の方が良いからと話し、彼女はさっそく5歳児検診の申し込みのため保育園の担任の先生と話合いをすすめていった。

その結果が昨日である。

これから、治療や支援内容が細かく家族へ打診され、少しでも状況が改善されるうよう専門機関と連携をとっていく形となるようで、しかしママ友の気持ちはもちろんそこに追いついてはいない。

そして、予想していなかったIQ にも遅れが見られたようで、私個人的にはそこにはかなり納得がいかず(私の納得なんて関係ないことだけど)、実際ね受診してみたけど、何ともなかったとか、様子見で終わったという程度かなと思ってたんだけど、全然違かった。私でさえ悲しいんだもん・・・彼女の気持ち思うと本当に切ない。

週末、急遽我が家へくることになったのでゆっくりお話しができたらなと思っています。

しかし、こんなに早く支援学級への進学の打診ってされるものなのだろうか。もう少し多方面からアセスメントしたりしないのだろうか。

それに、一度の結果だけではなんとも言えない。それに今が全てじゃない。何にも力にはなれなそうだけど、話だけでも聞けたらなと思うところです。

一般的な発達障害のチェック表ってグレーゾーンでは作られてはいないから、実際のところこうして専門機関を受診してみないとわからないことがたくさんあって、グレーゾーンでもクロに近いかシロに近いか、それも受診してみないことには実際にはわからない。

東京都では5歳児検診にあたりこちらのチェック表があり

5歳児検診 東京方式

こちらは、保育園と保護者と双方で記入し専門機関へ提出するような形をとっています。

コメントさんで

美羽さんが悩まれている
のん太郎くんの「落ち着きの無さ」ですが、専門機関で検査されてみてはどうでしょうか。
私たちはじっとすることが普通ですが、動いている事が普通の人もいるんだそうです。
エレベーターの中でじっと立つ事が難しいのであれば、最初は短い時間(3秒とか、1つの階の番号が変わるまで)
できたら、もう少し時間を伸ばしていき、
最後はエレベーターから降りるまでと、ゲーム感覚で試してみたらどうでしょう。
ビアノを弾いているときはじっとできているので、何か集中できるものがあれば、じっとできるのではないかな?って思ったので。

byコメントさん

のん太郎の”落ち着きのなさ”は3歳くらいからずっとで・・・これは”多動”というのではないかと・・・そんなこと何度も思っていて、その都度自分で調べるが、もちろん答えなんてでない。

ただ、全体の指示が通ることと、その他のピアノやスイミングといった人から習うというころも、問題なく経過している。まぁ、落ち着きはないけれど・・・。

もちろん、担任の先生には長らく相談をしていて、現在に至ります。

男の子だしこんなもんなのかと思う自分と、やはり心配になる自分。そんな感情が入り混じる毎日を過ごしています。

ピアノも集中できるときは素晴らしい演奏ですし、LEGOも朝から初めて食事の時間だけとり、あとは全てLEGOの日とかもあり、10時間以上LEGOの組み立てをしたりしているので、飽きっぽさのようなものは感じない。

実際、冷静にそうした息子をみると、集中力はあるのに、落ち着きがない。なんとも相反するところで生きているなと思う。むしろ気持ちの切り替えがスムーズにいかないのが最大の難点かなと思います。ダメだよということをやり通そうとするところも気になります。

発達障害のチェックリストといったものはすでに試しており、先生とも相談をしていますが、保育園では受診をすすめるような状況ではないというのが、いつもの答えです。しかし、どうしてもお母さんが心配なら一度安心材料として、受診をすすめるのは良いと思うと言われてます。

プチ多動の子を持つママさんなら、一度はネットで検索しチェックリストのようなものをしたことがあるのではと思うのですが、私だけでしょうか。

このまま私の心配がぬぐえないようであれば、仕事を退職したあと検討していこうかなと思っています。

小学校入学が来年と迫り、母親の心は揺れるばかりです。

いつもありがとう。

美羽

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コメント

  1. HiNa より:

    他人事とは思えず・・。
    年長さんまで何度か健診があったと思うけど、そこでは引っ掛からずに来たんだね、その男の子は。
    みゅうちゃんは診断をすすめたことを良かったのか自問してるけど、私は良かったと思うよ。
    気付かずに大きくなって、生き辛くなってから診断されるより、支援学級で適切な支援を受けて、その子なりに社会に出て行ける方が絶対いい。
    息子は3歳過ぎに発達相談の予約を入れたよ。
    何もなければ幼稚園へ。
    診断がつけば、そのまま療育で入学までの時間を過ごそうと夫婦で決めたよ。
    診断がつけば、息子も普通学級ではなく支援学級になるんだろうけど。

    今でも、心は揺れ動くけど、受け入れるのも時間かかるけど、大事なのは早めの療育&支援だとみゅうちゃんも言ってくれたじゃない。

    • myu7 myu7 より:

      ひなちゃーーーん!
      その後、育児どう?元気してる?ひさしぶりーーー!!!
      その後の息子ちゃんの様子も気になるし、赤ちゃんの様子も気になります。
      さぞかしにぎやかなことと思います。ひなちゃんもおからだ大事にね。無理せずにね!
      私もがんばります!!

  2. 匿名 より:

    こんにちは!
    私も今、発達様子見三男を育てています。
    ただ、最近の診断に少しだけ疑問に感じることがあります。。。
    たしかに、その子の特性に早く気づいてすぐに対処して、苦手なことを少しでもカバー出来るようになれば素敵だし、個性を伸ばすほうに手助けが出来るようになるのもいいと思います。
    でも、しょうがいがある、なし、で分けるのはどうなの?って思うんです。
    確かに、いろいろなしょうがいがあるけれど、だからって定型発達の子と変わりないところもたくさんある。
    今の日本の教育は、出来ないことに焦点を当てすぎてる気がしてならない。
    健常者、障がい者、って言葉の使われ方も、なんか分けられてる感満載で、納得いかない。
    検診で引っかかるたび、『普通じゃない』と言われているような感じにならされる、あの感じがとてもイヤで。。。
    普通って何よ!って言いたくなっちゃう。
    検診で引っかからなくたって、育つ過程で色々あって、親としては頭を抱えるような問題だって起こることもある。
    定型発達だから、苦労しないってわけでもない。
    障がいがあると分かった時に、これからどうしよう、どうなるんだろう、と不安になる社会に問題がある気がしてならない、し、今の時代、昔は個性の範囲で済んでいた特性でさえ、障がいと言う名で呼ばれる。
    確かに、その特性で困っている人には救いの手かもしれないけど、そこまで生きづらさを感じていない子や保護者にとっては、その先の不安をあおるものになっているような気がするの。
    もっともっと、特性が分かった時に、じゃあこうすればいいんだ!と、未来を明確に描きやすくなるような診断や道づくりをしてくれるなら、親も悲しむことはなくなるのに、って思うんですよね。。。
    なんか、診断ばっかり一人歩きして、その先の道づくりが未開発過ぎて。。。
    親として、不安しかない。。。
    健常者、障がい者、って分けるのではなくて、それぞれの特性を活かしながら交わっていける、そんな世の中にもっともっとなって欲しい。
    診断を受けることに戸惑ったり、診断結果を受け入れるのに相当勇気がいる今の社会のあり方は、なんとなく、個を認める、個性を伸ばす、社会とは少しかけ離れている気がしてならないの。。。
    お友達のママさんが、これからも自信を持って、大好きな息子さんの成長を見守れるように、苦手なことは、ちょっとでもうまく対処出来るように、得意なことはもっともっと伸ばせるように、これから待つ未来は明るいものであるように、前へ踏み出せますように!!
    私も三男と向き合いながら、頑張ります!
    みゅうさんも、一緒に前向いていきましょ☆
    診断にハテナが残る場合はセカンドオピニオンもありではないか?と思いますよ〜!
    診断する医師が、たった一度の接見で、今までの5年間の我が子の全部わかるのか?って思ったりもしちゃう、素直じゃない私です 笑
    長々と、失礼いたしました!
    色々な意見あると思うので、これはあくまでも、私個人の想いです☆

    • 匿名 より:

      あ!匿名になっちゃった!
      ごめんなさい!
      名前を入れ忘れ。
      はるママでした。
      失礼いたしましたー!

    • はるママ より:

      あーー!しまった。
      また匿名でコメントしてしまいましたー。
      ごめんなさい。
      アメーバから飛んで、の時のまま、ブックマークしたことをすっかり忘れ、無記名のままコメントを書き、同じことを繰り返すという。。。
      ほんと、すみましぇん。

    • myu7 myu7 より:

      はるちゃんへ
      >検診で引っかからなくたって、育つ過程で色々あって、親としては頭を抱えるような問題だって起こることもある。定型発達だから、苦労しないってわけでもない。
      首をブンブン降ってしまいました。本当に、そうだよね。普通ってなんだろう。
      のん太郎も、普通かどうか問われたら普通じゃないな、確実に。
      ごくごく当たり前のことができなかったり、早生まれだからだと思ってけどそうじゃないんだと思ったり・・・そんな日々です。

      友達には私もセカンドオピニオン的なことをすすめています。
      もう少し話してみようと思ってるの。
      みな、悩みはつきないです。

      はるママ3男ちゃんの話もまた聞きたいです。末永くよろしくお願いします。(いやだっていってもダメだからねー)