そして嫁が思うこと

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ご訪問ありがとうございます。みゅうです。

コメントさんのお返事がおくれてますが

いつも有難く読ませていただいております。

読者さまから、

>九州の法要後の食事会はファミレスじゃないよ!と

教えて頂きました。

大丈夫です。

私も、まさか九州住民さんが喪服でファミレス行っているなんて

思いませんから!!!!(笑)

しかし、義父の法要後の食事会は予定通りファミレスで行われたそうで

夫に、着替えを持たせておいて良かったと安堵したのは

今でも記憶に残っています。

ちょっと話がそれますが

私は、一度も九州へ行ったことがなく

3年前の夏に九州1周旅行を企画し

”あそぼーい”などの列車めぐりを予定していましたが

義父の体調が悪いとかなんとかで

夏休みの九州旅行をキャンセルし(宿までとってた)

その年の夏休みも新潟へ帰省となりました。

あ~九州、行ってみたい!!!!

その足で四国にも行ってみたい。

私は、蕎麦よりうどん派です。(どうでもいい)

本当は、昨日で

→義父の他界と家庭崩壊と夫の生い立ち

→義父がのこしていったもの

この話を終わりにしようと思っていたのですが・・・

今日までお付き合い頂けたら幸いです。

義父が他界して2年。

命日が2回ほどあったが、夫は義父を思い出すことなく

家族で会話にのぼることもなく命日は過ぎていき

きっとこの先も、夫も義母も

義父の命日に義父を思うことはないだろう。

むしろ、嫁の私が2月になると

あ、そろそろ命日か・・・と思うわけで

来年は、夫に”今日は義父さんの命日だね”って

声をかけてみようかと思っている。

長男の第二子となる孫の誕生を待たずして旅立った義父。

あの世でいま何を思っているのか聞いてみたい気もするが

義父は、のん太郎を可愛がることもなかったし

のん子の誕生を待ちわびる姿もなかった。

だからか、のん太郎の記憶にも義父は存在していない。

何度も会っているのに、子供とは正直なものだ。

やっぱり、寂しい人生だったのだろうか。

義父の幸せとはなんだったんだろう。

今となっては、知るすべがないのだが・・・。

夫の妹、春香と義父の関係は正直なところわからないが

紛れもなく、義父の最期に寄り添ったのは春香だったと思う。

春香は言った。

自分が一番苦しかった時に、救急車で運ばれたあの日、

来てくれたのは父だけだったから

今がその恩返しの時だと思うと話してくれたことがある。

その時の手首の傷は今でも色濃く残っている。

しかし、その自分の義父への思いを春香は

兄や母にも強要し、同じ思いじゃないことに

ずっと苛立ちを覚えていた。

その温度差に兄である私の夫は耐え切れず

義母は月を追うごとに、娘に対し嫌気がさしているように

私にはうつった。

義父が病気じゃなかったらどうなってたんだろう・・・・。

結局、今もバラバラだったんじゃないかと思う。

のん太郎がまだ2才になる前に新潟へ夫と3人で帰った時

遊び疲れたのん太郎はお昼寝をしていて、

夕方になりそろそろ起こそうと思った矢先

義父にうるさくなるからもう少し寝かせておいて欲しいと

言われたことがあった。

義父はまだまだ元気だった時だった。

義父がそろそろと言われた2年前の冬、

春香が新潟の実家で3か月ほど生活している頃に

義母が私に耐え切れず言った言葉あった。

「ほんとに、義父と春香はそっくりだ」って。

まぁ、義母もあの時は色々とストレスもたまっていて

娘といえど、長年一緒に暮らしていない中での同居。

先の見えないことへの疲れもあっての一言だったとは思うけど

嫁の私でさえ、

あ~義母は今でもやっぱり息子の方が可愛いいんだろうな・・・

と、はっきりと認識したほどだった。

私は、夫と義父だって

似ているな思うところがあって、それを義母にいうと

「あ~それは、私に似たのよ」と、いう義母。

どこまでも息子を愛し、

そんな息子を少しでも義父に似ていると思われたくないんだろうな・・・

と、冷ややかにみていました。

自分の生き方が、自分の子育てが”正しかった”と疑わない義母。

いつも育児の成功者的な立ち位置だけど

正直なとこ、よくその立ち位置でいられるな~と

思ったりもします。

息子と娘の関係性が悪いことをもちろん義母は知っているが

昔は仲がよかったという。

しかし、義母のいう昔はまだ2人ともランドセルを背負ってた時代であり

いうまでもなく関係性が悪い期間の方がはるかに長いわけで

いつの話をしているんだろうと私は思うけど

きっと今の2人の関係性を寂しく思っているに違いない。

ただ、その引き金は娘だと思っているだろう。

夫にも原因があると思うが、妻としてとりあえず

余計なことには口を出さないでいるつもりだ。

義母は義父の他界後

遺産や相続の整理でとても苦労をしたため

いつ自分が他界しても、息子と娘が困らないよう

整理をはじめた話を今回の土日の襲来時にも聞きました。

普通の嫁なら、

「そんな縁起でもないこと言わないでくださいよ~」

とか、言うのでしょうが

仕事柄、遺言書でもめたケース・遺産相続で分裂したケース・・・

まぁ、親族間のお金のもめごとを嫌というほどみてきて

そして、夫と妹(春香)の関係性が今後

良好になることもないでしょうから、

それを踏まえ義母には・・・

「どうか、兄妹間がもめないようにお願いします」

と、はっきり伝えている嫁です。

義母も「そうよね・・・」と、時折寂しそうに言うので

私も申し訳ないと思うのですが・・・

持ち家の処分の仕方などはっきりとした明記は必要だし

たとえローンが終わっても固定資産は続きますし

その辺は、シビアです。

綺麗事じゃ、すまされませんからね。

しかしながら、妹は結婚し

その結婚報告である意味心から喜んだのは

私だと思うけど・・・(妹の老後とかどうすんだって話)

それでも妹の夫も、これまた超絶変わっているから(この話はまた今度)

正直、あまり関わらないようにしている嫁の私ですが

これからもうまく立ち回り続けようと思います。

今後は突然の襲来は極力避けてもらい

息子の幼少期と孫を比べるのはやめてもらえれば

ありがたいです。(ハードル低め設定)

まぁ、それにしてもさ

世の中の嫁ってけっこう頑張ってるよね・・・。

読者さまからのコメントを読んだりするとつくづく思うよ。

血のつながりもないのに”嫁”に対してのスキル

義家族はけっこうな高いものを求めて来るわよね。

よくやってるわ、世の中の嫁。尊敬~。

今日は、もう少し話が続きます。



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なんだか義母を見てて思う。

他を受け入れるって大事だなって。

人の生き方を否定しないって大事だなって。

言葉選びって家族だからこそ大事だなって。

そして私が思うことは

たとえ自分がどう子育てをしてきたとしても

100人いれば、100通りの子育てがあるわけで

保育園も幼稚園でもどちらが優れているなんてこともなく

本が好きな子もいれば、外遊びが好きな子もいる。

他と違って、それでいい。

私も子育てに、なかなか苦戦中だけど

家族といえど、子供といえど、そこに人間関係があり

結局最後は、その人の人間性に尽きるなと思います。

少なくとも、のん子・のん太郎を

義家族のようにはさせてはいけないと思うと

身が引き締まっちゃう私です。

他界した義父がのこしていったもの。

何も残していかなかったことが、全ての答えかもしれない。

いつもありがとう。

美羽

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