おはようございます。みゅうです。
こちら、東京。雪積もってます。
本日も降ってます。
yahooコメントでこんなのを見ました。
”東京の人は自家用車を雪の日に運転するときに
車の屋根にのった雪を下ろさずに運転している。
運転中にフロントガラスに雪が落ちてきて視界がふさがれたら
どうするんだ！”というカキコミ・・・・。
そういや、けっこう見ます！車の屋根の雪、てんこもり。
確かに・・・運転しながらその雪が前にずずず～～と落ちてきて
スピードなんか出していようもんなら、大事故のもとだわ。
盲点ですわー！！
言われてみれば確かに・・と思いながらも
雪国の人か見たら信じられませんよね。
読者さまに北海道在住の方がいらっしゃって
-１０℃以下の日が多く、マイナス3度の日があったかいというてました。
どういうことですかーーー（汗）
こちらは氷点下って言葉にすら戦々恐々としております。
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さて、娘のんこですが・・・・
これまた女子だからか二人目だからか
わっかりませんが、色々と察しが良いなと思います。
た・と・え・ば！！
母「にいに～！早くズボンを、はいちゃいなさい！！」
兄「・・・・・。」
母「聞こえてるの！？」
兄「・・・・・・・・・。」←ぬりえに夢中。
テクテクテクテク・・・
妹、にいにのズボンを片手に持ちにいにのもとへ。
てくてくてくてく・・・・。
妹「あい、じょーじょー」（はい、どうぞ）
兄「ありがとう！のんこちゃん♡」
妹が持ってきてくれた自分のズボンを履く兄。
どちらがどらが上の子でどちらが下の子かわからぬ。
そして、手のかかるのん太郎は
何度教えてもシャツの前後やズボンの前後がわからないことがあって
そのうち、妹に聞くんじゃないかと思ってます。
そんな男ですわ。
そしてある時は・・
母「お菓子のゴミ、ゴミ箱に捨てなさい！」
兄「・・・・・・。」
母「もう、買ってこないよ！」
兄「・・・・・・。」←レゴに夢中。
てくてくてくてく・・・・。
無言で、兄の出したごみをゴミ箱へ。
ちなみに自分のごみは何も言われなくてもゴミ箱へ。
決して教えたわけではありません。
よく見ています。
兄「ねー！ママー！のんこちゃんが、にいにのゴミ
捨ててくれたよーーーー！すごいねーー！！！」
母「う・・・うん・・・・・。」
兄がどんどんダメになっていく・・・。
またある時は・・・・
母「ぬいだ靴下ぬぎっぱななしにしないの！！」
てくてくてくてく・・・・。
にいにの靴下を片手に洗濯機へ向かう妹。
妹が、ダメ人間製造機になりつつある我が家でした。
今日なんて、何にもいってないのに
にいにのぬぎっぱなしのパジャマとパパのタオルを洗濯機へ。
もちろん自分の分はすでに終わっています。
何度言ってもできない兄と何も言わなくてもできる妹。
その察しの良さ保育園でも発揮。
泣いている子がいれば
その子の好きなおもちゃをピンポイントで
持ってきてあげるし・・・
お散歩で使い終わったベビーカーは自分で戻そうとするしｗｗｗ
なかなか貸し借りが難しいお年頃になってきましたが
5歳のにいによりもちゃんとできます。
生まれた時から自分だけのおもちゃ、自分だけのママではなかった妹
生まれた時から買い与えられたおもちゃは自分だけのものだった兄
妹が生まれるまでは自分だけのパパとママだった兄。
環境とは性格形成を大きく左右していくものですね。
もちろん、譲れない兄、甘えん坊の兄も可愛いです。
兄よりしっかりしてるのではと思わせる妹も可愛いです。
そんな娘も、もちろん叱られることも当然あって
味噌汁でブクブクするとか・・・
私が叱ると全力でかばう兄。
いやいや、ダメなことはしっかり伝えないと
叱る理由を伝えると
ママのその怒る態度が悪い！となぜかのん太郎から反撃。
私に叱られている間
よく見たら、二人はしっかりと手を繋いでおり
のん太郎がのんこに
「のんちゃん、食べ物でブクブクはやめようね。よくないよ。」
と、優しく言い聞かせ
のんこはウンウンわかったと頷くのですが・・・
そのお味噌汁のブクブク・・・・
最初にやり始めたのはアンタですからー！！！！
と、のん太郎を冷ややかに見る母なのでした。
いつもありがとう。
美羽