ADHDの子供を育てるということ

初めての幼稚園選びに苦戦、専科の種類の豊富さに驚いた幼稚園の説明会

ご訪問ありがとうございます。みゅうです。

今日から、このブログ初の幼稚園選びブログのスタートです。

先日、児童館で行われている在園児ママの幼稚園選びのお話会というイベントに参加してきました。

まだまだ幼稚園入園までのん子は1年とちょっとありますが、私の住む地域ではプレ幼稚園というのが盛んで、まずはプレ幼稚園に入らないと入園が難しい園まであるようです。もう!驚きの連続!!

しかも、プレに行ってたとしても素行が幼稚園と合わないと判断された場合等は、入園を断られる場合もあるようです。すげ~な、幼稚園って!

私自身、せっかく保育園選びのノウハウがわかってきたところで今度は幼稚園選びか・・・と、なかなか悪銭苦闘しています。

それよりものんたろうの小学校、それよりものん太郎の登下校!!頭の9割はのん太郎だったりして、のん子には申し訳ない気持ちになりながらの幼稚園選びのスタートです。

正直、のん子がもし予定日通りの3月に生まれていたら、長女の幼稚園入園と長男の小学校入学が同時進行だったので、私はきっと入学式前にパンクしていたでしょうし、のん子はその辺もうまく見計らって4月に生まれてきたのかなと思っています。

それに4月入園となれば、すでにお姉さんパンツに移行している時期ですし、のん太郎の場合はとっくに昼間のオムツは完全に外れていたこの時期、のん子さんときたらオムツ大好き人間になりつつあります。

オムツ禁止の幼稚園も多く、それもまた驚きました。早生まれ組、大変だわ・・・。のん子さん、3月に生まれいたらトイレトレーニングが入園までに間に合わなかった感じがします。

今日の朝ものん子さんったら

「ママ!今から”おしっこ”でるよ!」からの合図から「ママ!今”おしっこ”出たよ!」の合図まで、リアルタイムで教えてくれたにもかかわらず、絶対にトイレではしたくないでちゅアピール。

見かねた私も

「もういい加減、おトイレに座ったら?」と言うと

「のん子ちゃん、それはヤヤの。」と、言ってました。

そろそろトイレトレーニングを始めたいのだけど、まぁオムツ姿も可愛いし最後だし、幼稚園も来年だし・・・そんな風に、のんびりで良いかと思っている私の気持ちが見透かされているのかもしれませんね。

もう少し、のん子ちゃんの成長を書かせていただくと・・・

おねえさんパンツへの移行はまだですが、食事はスプーンから箸へと早々に移行。まだ2歳ですが、最近ではしっかりと箸を持ち食事をし、スプーンは赤ちゃんだからヤヤのと言って早々に箸の自主練を始めていました。

まだ早いからスプーンにしておき!と言っても聞かず(ここらへんも頑固)

まぁ、好きにしたらいいよ!と様子を見ていたら、にいにが健気に教え続けており、気付いた時にはすでにうまく使いこなせるまでになってました。(私は特に教えてない笑)

オムツをはきながら、赤ちゃんじゃないからおねえちゃんだからと言い、箸の練習をする娘に何度もツッコミそうになりましたが、食べることへの欲深さは箸使いまでも成長させるんだなと、感心していたところです。

第2子、緩やかにのびのびと成長中です。

そてそて、そんなのん子さんに合う幼稚園ってどこだろう。

どんなところだろう。

悩みます。うーーーん。

保育園はこちらがいくら希望しても、結局のところポイント順で全て決まっていってしまうので希望通りには全くいかないし、実際のところ役所へいくつも希望の保育園を(通える範囲で)記入して出すので、まずはどこかに決まって欲しいという気持ちが先立つ。

それに比べ幼稚園は、園によってカラーの違いが大きく、それにより親の育児方針が園選びを大きく左右していきます。そして保育園ママからしたら聞きなれない”専科”という言葉。

どの園も”専科”というものがあり、決まった時間に幼稚園で行うお勉強の時間や運動の時間というものが存在する。その専科の種類の豊富さといったら保育園しか知らない私にとっては、目が飛び出そうになりました。

専科の内容もそれぞれで、英語に水泳教室(スイミングスクールにバスで行く等)、バレエ、体操教室、茶道・・・・山のようにあった。

そりゃ~これらを3年間かけて積み上げて小学校1年生になった時、保育園出身の子と幼稚園出身の子の差が開くというのは、正直納得がいくところだなと感じた次第です。幼稚園のママの中には何もしてこなかった保育園児と同じ教室で学ぶということに抵抗がでてくる人もいると聞きますが、そうさせているのは色んな理由があるのかもしれませんね。

ただ、専科といっても毎日のようにある幼稚園もあれば、週に1度ののびのび系のところもあったりと、実際のところ幼稚園を見学してみないとわからないことが多そうだなという印象を受けました。

それでも家庭の方針によって、幼稚園選びは大きく左右されそうです。我が家のパパはどこでもいいよ~!どこでも同じだよ~!と言いそうなタイプで、とりあえず良かった・・・・。(いいのか?)

あとね、今流行りのヨコミネ式幼稚園も近隣にあり、もうそこは大変な人気で区外からもあつまる幼稚園と化してました。その幼稚園の情報を欲しくて参加しているママたちの目は、一段と真剣な眼差しのように思えました。

ヨコミネ式については・・・また次回!

親の期待・親が思う子の性格・実際の子の性格。

色んなことが入り混じる幼稚園選びは、保育園選びとは別世界。

正直、なかなか慣れないです。在園児のママたちのお話会ですら、ぐったりして帰ってきた私、大丈夫か?と自問自答中です。

情報が多い事、慣れない言葉、そして想像以上に幼稚園が教育的な場所だったことに私は大きな衝撃を受けた次第です。それが一番の感想かもしれません。

もう一つ驚いたことに、英語教育が盛んな幼稚園が非常に多かったこと。ネイティブの英語の先生が専属にいたり、毎日専科として英語の授業があったり、いやぁ~もうびっくりのびっくりでびっくりでした。(何回言うねん?)

特に、その英語の先生の出身国を気にするママが多いことに私は非常に驚き、その先生の出身国次第では、訛りが強いだの云々・・・・、私はそんな会話を聞きながら『幼児教育の無償化、絶対必要ないやろ!?保育士の先生の給与へ回してあげて欲しい!!』と一人全然違うことを考えていました。

余談ですが、我が家はあえて英語教育をさせていません。英語よりまずは日本語でしっかり自己表現をできるようになってからという願いと、英語が必要ならその時に勉強すれば間に合うと思ったこと。あくまで我が家の方針ではありますが、そんな思いがあり、英語教育には手を出させず今に至ります。それと、のん太郎の成人の時には、同時翻訳機が主流になっているのでは?と安直な考えもあります(テヘ)

あともう一つ気付いたこと。フルタイムのワーキングマザーでも幼稚園を選ぶ人が意外にも多いことを知りました。これも、ひとつの驚きだった。

できるかぎり子供には良い環境で良い教育をより早期にと、思うのでしょう。

それも親の愛の形の一つです。近隣の幼稚園の中にも、ワーキングマザー大歓迎ですっていう園もいくつかあり、朝8時から夜7時まで保育が可能、かつ夏季保育・冬季保育も実施。私でも働きながら通わせられたような時間帯の幼稚園もあり、それもまた驚きの一つ。

それでも私は、当時フルタイムで働いている中で、1歳からのん太郎が保育園でお世話になってきた経過を考えると、保育園以外の選択肢はなかったかなと思います。

ママも子も家庭環境が似ていると、それだけで安心できる面があり、子もママは働いて頑張っているという共通認識の中、園でママの帰りを待つ。それもまた一つの安心材料だったように思えます。

色んなことを考えさせてくれた幼稚園のママの会、疲れたけど行って良かった。

子どもが寝静まったあと、頂いてきた幼稚園のパンフレットを見ながらまた検討。

いくつか私がピックアップしたのちに、パパと相談だな。

深いため息が出る。

真夜中の静かになったリビングで、ふと思う。

もしも、のん太郎が幼稚園だとしたら、1人目で期待も大きく・・・

きっとわたしは、英語やプールや体操や美術、いろんな教育をしてくれるところを真っ先に選んでいたと思う。英語の先生が常駐している幼稚園を選び、昼間出会ったママたちのように、その先生の出身国をも気にしていたかもしれない。

しかし、働くという選択をした私に幼稚園という選択肢はなく

そして、のん太郎は保育園でのびのび育ち今がある。

早期幼児教育以外にも大事なことがあることを、私はのん太郎からそして保育園から知らず知らずのうちに学ばせてもらっていたことに気付く。私はそれを知らずに母になっていたかもしれない。

保育園を白い目で見る人間になってたかもしれないと思うと、ちょっとぞっとする。

のん太郎の保育園はもちろん英語もなけりゃ、体操も美術もリトミックもなく、なんなら教育と呼ばれるものは何一つない。

しかしその変わり、のん太郎は保育園で大きなものを得た。

それは、ゼロから物を作りだす力。

これに尽きるなと。

何もない空間からクラス全体で自分たちが生み出したルールのある遊びがあること。クレヨンとのりとはさみと、その少ない道具の中素晴らしい作品を生み出してきたこと。とりたて活動の予定がないときは、みなで相談し遊びを決めたりどの公園に行くか話し合ったりそんなことをして過ごしてきた5年間は、とても価値のある5年間だったように思える。

本当に何も教育的なことはされてこなかったけど(笑)

のん太郎の場合は、これで良かった。

それに、教育的なことをされたとしても、のん太郎が身につけて帰ってくるお利口さんタイプでもないだろうし、そもそも幼稚園だったらけっこう浮いていたんじゃないか?というのが正直な感想だ。

教育という幼稚園の良さに触れたところで、違った意味での保育園の良さを感じて帰ってくることもでき、私にとってもは、また違う角度から保育園という存在を感じることができた。

幼稚園、のん子にはどんなところが合うかな。

まずは通いやすいところというが、徒歩圏内だけでも相当数の幼稚園がある。

人気園とそうじゃない園との差がなんなんだろう・・・。

まだまだ苦戦しそうですが、明日一つ気になるところがあるのでまずは見学へいってきます。

いつもありがとう。

美羽