ADHDの子供を育てるということ

よいお年をお迎えくださいませ

おはようございます!みゅうです。

いつも、コメントさん、メッセージさん

ありがとうございます。

お返事が相変わらずできてませんが

いつも有難く読ませていただいてます。

ありがとうございます。

クリスマスも終わりもうすっかり年末モードですね。

のん太郎は、明日もサンタさんが来てくれたらいいのに・・・

とぼやきながら、登園していきました。

そんなサンタさんがたくさんきたら破産だわ。

今回のクリスマスで初めて女児の玩具を真剣に選び

赤ちゃん好きののんこのを思い

メルちゃんにしました。

案の定、喜ぶのんこに一安心しつつ、よくよくパッケージを見たら

”ネネちゃん”でした・・・。

どう違うのだろう・・・・。

ぽぽちゃんとか、ドレミちゃんとか・・・

色々ありまして、いまいち違いがわからず

とりあえずメルちゃん!と思って購入しましたが

ネネちゃん・・・・。

そしてそのネネちゃんを

のん太郎が”バブちゃん”と勝手に呼ぶようになり

それ受け、のんこちゃんまで”バブバブちゃん”というようになり

もはやネネちゃんでもなくなりました。

そんな我が家です。

今日はのん太郎の話~!!

この前ね、のん太郎の悪態にパパが何も言わなくて

のん太郎にも腹が立つけど、黙認しているパパにも腹が立って

いつもは私が叱る場面が多いんだから、パパがいるときは

しっかりのん太郎のことを注意するなりしてよ!(怒・怒・怒)

みたいな言い合いになるようなことがあったんです。

パパにものん太郎にも腹が立つ!!って感じですよ。

ちょっとそこから小競り合いみたいになったパパと私。

その様子を見ながら、のん太郎が悟ったように上から

「もうさ、2人ともさ、結婚したんだから喧嘩やめなよ~~」

的なことを言ってきたんです。

パパも私も間髪入れず

「お前のせいだー!!!」と叫びましたが

もうさ、思わず吹き出してしまって小競り合い終了~。

のん太郎・・・・ツワモノです・・・・。

*

昨日はスイミングのテストがありました。

今年最後のスイミング。

平泳ぎの練習中ののんたろう。

私は仕事で行けず祖母に送迎を依頼。

スイミングのテストは申告制なので

自分でテストのカードをコーチに渡すシステム。

最後のスイミングの日だったので

しっかりカードをコーチに渡せるか忘れないか不安だったので

保育園の登園時に行ってきますのあいさつの前に

「今日はスイミングのテストだよね?何持っていくの?」

と聞いたら大真面目に・・・

「筋肉!!!!」

と、返答がありまして

ほんまもんのバカだなと思った今日この頃。

私に漫画をかく技術があったら

ぜひとも四コマ漫画にてお送りしたいくらいです。

*

おならのことをのん太郎は

”うんちの空気”と言います。

絶妙なネーミングです。

たまにおならかウンチかわからなくなるようで

ズボンとパンツを下ろして確認することあります。

と思えば、慌ててトイレにかけこんでおならのことも。

トイレから、ため息が・・・

「おならなら、こんなに急がなくてもよかったよ~」だって。

これ、うちだけでしょうか。

教えてください。

*

保育園で”のん太郎君のことが好き!”

って言ってくれる子が3人いまして

その女の子の趣味を疑ってしまうのですが

最近になって”結婚したい”って言われたそうです。

女子、早熟です。

じゃあのん太郎はだれが好きなの?と聞いてみたら

「たかしくんと、杉山君!」

え?なんで苗字?だれ?え?男??

そういう意味で聞いたんじゃないんだけどな~。

色々突っ込みどころ満載でした。

数日後、またまた同じクラスの女子に

男と男は結婚できないから女の子じゃないとだめなんだよと

教えてもらったのんたろう。

帰宅後・・・

「ねぇ、ママ。男ひとりと女3人はケッコンできるのか?」

と、聞いてきたので・・・・

「ちなみに男ひとりって、のんたろう?」

と、聞いたら

「そうだよ!!!」と、大きくうなずき

「ねぇ、ケッコンできるの??おんな3人と!」

と、聞いてきたので

丁重にそれはできないと説明しました。

クラスの女子よ、のん太郎に人数制限の話まで

してくださいませ。

今日で今年最後の日記です。

大変にお世話になりました。

来年は仕事を辞めるという大きな節目を迎えます。

また更新していきますので

何卒よろしくお願い致します。

明日からは子供たち連れて新潟へ帰省です。

パパの実家なのにパパは東京でお留守番。

お仕事です。

読者様におかれましても

よいお年をお迎えくださいませ。

今年もたくさんのご訪問

本当にありがとうございました。

いつもありがとう。

来年、またお会いできることを

心より楽しみにしております。

美羽